経営マガジン 2017年7月号

マネジメントゲーム（ＭＧ）研修
というものをご存知ですか？

ＭＧ研修とは、今から40年前にソニーが開発した
「経営者育成研修」
のことを指しています。

現在までに大手企業を中心に4,000社、
80万人が受講しており、海外にも展開されています。

（※ソニーが開発したマネジメントゲームの
　著作権をはじめとする一切の知的財産権は
　マネジメント・カレッジ株式会社が保有しています）

1976年、当時まだベンチャー企業だったソニーが、
エンジニアにマネジメントのノウハウを短期間で、
面白く体得させるためにはどうすればいいか？

を考えぬき、社内研修用に創りあげた研修です。

元々ソニーの社内用の研修でしたが、
非常に高い評価を受けて、社外に提供するようになりました。

現在では、ソフトバンクの孫正義氏を初め、
著名な経営者や上場直後の若手IT社長などがＭＧ研修を受講し、
その体験談をブログなどにアップしています。

私たちも、体験してみたのですが、

・ヒト・モノ・カネという制約のある資源を
　どのようにうまく配分するのか
・優先的に対応すべき施策は何か

という経営者に求められる決断を
短時間で何度も何度も繰り返すことを通じて、
全体を見渡す大切さを強く感じました。

ところで、このＭＧ研修について、
私たちの仲間である久保道晴さんのご厚意で、
（公認会計士・税理士・中小企業診断士）
この度、無料で1期体験していただける機会を
ご用意いただけました。

もしご興味のある方は、
下記のリンク先よりお申込みいただければと思います。

（名前の後に（あした会計）と書いていただければ
　なおスムーズかと思います）

さて、「経営マガジン」の7月号をお届けさせていただきます。

本冊子には「データで見る経営」「今月の数字」といった
ビジネスの指針となるデータに基づいた解説を中心に、
「経営者インタビュー」などビジネスに役立つ情報をそろえておりますので、
少しでも皆さまの経営の参考になれば幸いです。

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【経営マガジン2017年7月号】

◆経営トピックス
仮想通貨はまだまだ他人事？ビットコイン導入のメリット

◆データで見る経営
待遇や将来性よりも“人”を見られている？

◆税務・会計ラウンジ
多様化する法人組織の形態、実態に即した課税制度
「グループ法人税制」とは？

◆労務ワンポイントコラム
自社に合わない成果主義の導入は、時短圧力の形骸化を生む

◆社長が知っておきたい法務講座
商業登記法違反になってしまう「登記懈怠」に要注意！

◆増客・増収のヒント
“伸びていない数値”がビジネスにつながる

◆経営なんでもQ＆A
「労災」に当てはまらない傷病で勤務がむつかしくなった場合、
どうすれば従業員の生活を守ってあげられるの？

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何かお困りのことなどがありましたら、ご遠慮なくご連絡ください。

私たちでお手伝いできることであれば、
全力でサポートさせていただきます！

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

受付時間／平日9:30〜17:30

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